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みなとみらい線（横浜駅～元町・中華街駅）が、来年２月１日開業決定！
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みなとみらい線（ＭＭ線）が、いよいよ来年２月１日に開業します。
ＭＭ線開業により、東京都心部がより身近になります。更に、将来的には、東横線が、渋谷で現在建設中の営団１３号線と相互直通運転し、新宿・池袋を経由して東武東上線や西部池袋線とつながり、首都圏の広い範囲から、横浜都心（横浜・みなとみらい・元町・中華街等）へのアクセスがとても便利になります。
さて、一番気になるみなとみらい線の運賃認ですが、横浜高速鉄道㈱では、平成16年2月1日の横浜～元町･中華街間（４．１㎞）の開業に向けた準備を進めておりますが、１０月２２日に国土交通大臣あて旅客運賃設定の認可申請を行いました。
みなとみらい線は、横浜駅から「みなとみらい２１地区」を経由し、馬車道、山下公園、中華街、元町など、横浜都心部の魅力あるスポットを結ぶ鉄道新線であります。 |
・運賃制度は、対キロ区間制です。
・普通旅客運賃は、初乗り１８０円（大人・片道）です。
・定期旅客運賃の割引率は、通勤定期37％、通学定期60％です。 |
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