大山しょうじの行動指針


動く、変わる、見える。
そんな市政を目指します!



@わかりやすい政治
とにか「政治はわかりにくい」という声をよく聞きます。  
 政治は「市民の生活をよくするためのもの」であるという基本を忘れず、私、大山しょうじは、まず政治を、「大山」というフィルターを通して、身近で、わかりやすいものにしていきます。(わかりにくいと感じたら言ってください!)

A「説明責任」と「情報公開」
政治家は当選した後、何をやっているのかわからない」という声をよく聞きます。<br>
本来、選ばれた政治家(議員)は、政治や行政についての情報の提供、自分自身の活動等についての報告を積極的、継続的に行う立場にあります。大山しょうじは、説明責任、情報公開を徹底します。やります!
(説明不足や情報不足を感じたら言ってください!)

B顧客(=市民)のニーズを知るための活動を積極的に、継続的に行います。
「政治家は市民のことがわかっていない」という声をよく聞きます。
 「永田町(=国会のある所)の常識は、世間の非常識」と言われます。
「関内(=横浜市役所のある所)の常識は、市民の非常識」と言われないよう、人が住む、活動する街にどんどん出て、「現地・現場主義」、「直接対話」に努めます。政治家の現場は、「市民の皆さんの声」です。(皆さんの声をお聞かせください!)
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