経歴など |
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昭和43年 |
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4月10日電気工事店を営む大山勇・俊子の長男として生まれる。 |
職人肌の父からは、正直に生きろ、人様の役に立つ人になれと教えられた。 |
(腕白だった子ども時代) |
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昭和62年 |
京都外国語大学外国語学部英米語学科入学 |
平成2年 |
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大学を休学し、 英国ボーンマスの青少年身体障害者施設でボランティア。
日本人はただ1人という環境の中、英語、福祉を学びながら介助、介護にあたる。
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平成4年 |
京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業 |
同年 |
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京都市立洛西中学校勤務(英語科教諭)
2年生の担任。ワンダーフォーゲル部顧問。
(写真は中学の教諭時代 24歳のころ)
その後、教師としてのやりがい、楽しさもあったが、英語の技能を磨き、さらに人間的な幅も広げたいと、海外での勤務を希望。 |
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平成5年 |
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外務省在外公館派遣員試験合格
在英国日本大使館(ロンドン)勤務
日本から来る国会議員や政府関係者との接遇等を担当する。この間、英国から日本を見て、政治への問題意識が大きく膨らむ。
写真は ロンドンの大使館時代スタッフと27歳のころ
(写真右) |
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どこの国の人とも仲良くなれた。
訪れた国は20か国以上 |
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平成7年10月 |
帰国。政治の世界へ。 政治改革に強い意志を持つ小沢一郎代議士の主張に共鳴する。 |
平成15年4月 |
12,450名もの多くの皆様からお力をいただき横浜市議会議員、初当選 |
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「横浜みらい」市会議員団所属
常任委員会:市民建築委員会
特別委員会:大都市行財政制度特別委員会 |
平成16年5月 |
常任委員会:福祉衛生環境保全委員会
特別委員会:情報化社会推進・危機管理対策特別委員会 |
平成17年4月 |
民主党系議員団統合により「民主党ヨコハマ会」所属 |
平成17年5月 |
常任委員会:道路消防委員会 委員
特別委員会:青少年・市民スポーツ特別委員会 副委員長 |
平成18年5月 |
常任委員会:環境創造・資源循環委員会 委員
特別委員会:交通問題対策特別委員会 委員 |
平成19年4月 |
17,932名もの多くの皆様からお力をいただき横浜市議会議員、2回目の当選
市会会派は引き続き「民主党ヨコハマ会」所属 |
平成19年5月 |
常任委員会:市民活力推進・教育委員会 副委員長
特別委員会:少子・高齢化社会特別委員会 委員 |
平成20年5月 |
常任委員会:こども青少年・健康福祉・病院経営委員会 委員
特別委員会:生活安全・危機管理・消防・情報化社会特別委員会 委員長 |
平成21年5月 |
常任委員会:市民活力推進・安全管理委員会 委員長
特別委員会:国際文化都市特別委員会 委員 |
政治経歴 |
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参議院議員平野貞夫秘書(第1秘書)等を経て、
衆議院議員樋高剛秘書(政策秘書)
自由党横浜市港北区支部長
自由党神奈川県連教育問題担当委員長 |
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小沢一郎 元代表の
期待を受けて |
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プライベート |
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横浜市港北区篠原東在住。
家族 妻・長女・次女 |