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市の行政の一部を民間に委託し、柔軟かつ細かな方策を練る。（例 すてかん撤去 ポい捨て防止 道路不法占有 等） |
道路局で行っている業務の中で、民間への委託及び協働が可能なものについて検討してまいります。
現在の協働事業としては、道路の管理の一部を、地域の方に担っていただくハマロードサポーター制度があります。簡易式立看板、はり紙、はり札といった路上違反広告物については、現在業者委託により撤去を行っております。
平成８年４月に施行した「ポイ捨て防止条例」により美化推進重点地区を指定し、この地区内において、現在クリーンアップ横浜事業として、委託により駅前広場や歩道の清掃を行うとともに違反広告物の除去などを一体的に実施しています。 |
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趣味・習い事等の練習、発表の場、ホール等文化センターを獲得する。
スポーツ施行のため屋内外の運動施設を整備獲得する。 |
区民文化センターの整備につきましては、施設の配置バランスや街づくりの状況等を踏まえながら検討してまいります。
全市的な公園の配置バランスを考慮しながら、不足している地域を優先し、整備に努めてまいります。 |
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防災の面からも街中に緑豊かな公園を確保する。 |
陣ヶ下渓谷公園のような緑豊かな公園を整備してまいります。 |
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今井川の河川工事の進捗。 |
今井川地下調節池が平成15年度末に完成し、今後は地下調節池の上流区間やＪＲ岩間川橋梁などの整備を進めてまいります。 |
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ごみ施設の設置、家庭ごみの集積所の転換等。 |
ごみ集積場所については、地域の皆様が日常生活で出すごみを置く場所であることから、設定やその維持管理については、利用される地域の皆様の相互協力により行っていただくことを基本としております。 |
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特別養護老人ホームなどの公的施設を始め民間を含めた各種福祉施設の充実。
民間福祉業者と協力し、在宅サービスを向上させる。 |
保土ヶ谷区内の地域ケアプラザの整備につきましては、区と連携して候補地を選定し、整備を進めてまいります。
特別養護老人ホームなどの介護保険施設等の整備については、介護保険事業計画に基づき、着実に整備を進めてまいります。
特別養護老人ホームの保土ヶ谷区での整備につきましては、15年度に引き続き境木町で工事を継続し、16年度に川島町と岩井町において工事に着手する予定であり、その際ショートスティ機能を充実させた施設づくりを行ってまいります。
また、介護保険外サービスにおいては、民間事業者に委託をすることにより必要なサービス提供をしてまいります。 |
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保土ケ谷公会堂等、老朽施設設備の改修。 |
保土ケ谷公会堂については耐震補強が必要であるため、他の耐震補強が必要な区庁舎・公会堂のスケジュールと調整を図りながら、改修を行ってまいります。
保土ケ谷公会堂については耐震補強が必要であるため、他の耐震補強が必要な区庁舎・公会堂のスケジュールと調整を図りながら、改修を行ってまいります。 |
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生涯学習、充実と質の向上拡充。 |
各種学習情報の収集・提供、学習相談等により、区民の自発的な学習活動を支援するとともに、現代的、地域的な課題について、自主的に学習する機会を提供してまいります。 |
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地域のスポーツクラブ（少年野球、サッカー等）の奨励。 |
地域でのスポーツ・レクリエーション活動を推進する体育指導委員や、野球・サッカーなどのスポーツ団体が加盟している区体育協会を支援することにより、地域のスポーツの振興を図ります。
区役所や体育協会、各競技団体等と連携を図りながら、地域におけるスポーツの推進を図ってまいります。 |
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慢性的渋滞地区の解消、相鉄の立体化早期完成。 |
相鉄の立体化（星川駅〜天王町駅）については、予算の確保を図るなど、早期完成に向け努力してまいります。 |
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上岩間踏み切り改善工事早期着工及び環状１号線早期接続。 |
上岩間踏切につきましては、現状では拡幅は困難な状況ですが、ＪＲ東日本で遮断時間を短縮するため、踏切警報時間制御装置の設置を17年度に予定しています。
また、環状１号線の整備につきましては、市域の他の路線の状況などを見ながら今後、事業化を検討してまいります。 |
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小型バス等の導入により路線の拡充。 |
小型バス路線の導入については、事業としての採算性などの条件が整うことが必要と考えられますが、関係バス事業者に対して働きかけてまいります。 |
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狭あい道路の拡幅及び歩道設置。 |
狭あい道路の拡幅は、建築局と連携し事業を進めてまいります。歩道設置は、歩行者の安全の確保のため整備を進めてまいります。
狭あい道路につきましては、「横浜市狭あい道路の整備の促進に関する条例」に基づき地域の安全性や利便性を考慮した道路ネットワークが構成されるように「整備促進路線」を指定し、市民と協働により拡幅整備を促進しております。 |
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電柱電線等ケーブルの地中化。 |
現在横浜市では、災害時の緊急輸送路や商店街を中心に電線の地中化整備を進めています。
整備箇所については国が定める方針に基づき、歩行者や車両の利用頻度、沿道の状況、歩道幅員、景観等を考慮して選定しております。 |
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西谷町と川島町を結ぶ道路新設の早期事業化。 |
西谷町と川島町を結ぶ道路である坂本鶴ヶ峰線につきましては、周辺道路の交通量の動向等を見ながら今後事業化に向けた検討を進めてまいります。 |
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ＪＲ保土ヶ谷駅、相鉄各駅の駅前広場の開発。 |
相鉄の立体化（星川駅〜天王町駅）にあわせて、都市計画道路星川停車場線の整備し、星川駅前広場を設置してまいります。
ＪＲ保土ヶ谷駅、相鉄各駅の駅前広場を含めた再開発につきましては、地元関係者の気運の高まりを踏まえながら、対応してまいります。 |
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各商店街の振興開発。 |
今年度、区商連単位で懇談会を実施し、各々の商店街の要望、悩み等を聞き、意見交換やアドバイスを行ったところですが、個々の商店街の活性化に向けた取り組みにつきましては、商店街からの要望に応じて、各種の商業振興事業を活用し支援してまいります。 |
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県警及び所轄所と協議し、交番、派出所の新設と配置場所の見直しを行う。 |
交番、派出所の新設及び配置場所の見直しにつきましては、保土ヶ谷警察署に要望事項をお伝えいたします。 |
